繋がるんだなぁ…というはなし。

どうも。
浮月です。

なんというか日々新しいことに頭がいっぱいいっぱいですが、何とか周囲に助けてもらいながらやれている感が。
いえ本当に申し訳ないな、と思うのですがありがたい限りです。

でももう少し自分で休むというか息を抜ける感じを作りたいですが…。

・ラブライブ
12話を見ましたがなんというかそう来たか。と。
多くは語りませんが本当にいい話でした。こう来るか、というのもありましたしなんというか最終回を見たらもう一度始めから見返したいな、という思いです。

・サークル進捗
全く進んでません(白目
いえまぁ深夜の真剣dtm60分一本勝負とかやってるからなんですが。なんですが。

主治医から平日は創作活動禁止だからね。と念押しされました(お
まぁ時間制限を用いればOKとは頂いたのですが。
うーん。まぁ、ちょいちょいとやります。1時間位に区切って。

後はのぞえりの話とか書いていたっていうのもあるのですが。
二次創作はまぁ難しいですね…。

・音楽
そんな60分DTMとか作ったやつ。

・今回の捕捉
Lunar-Styleさんに穂乃果が!
そして圧倒的存在感のニワサン

RE:PRAYさんに新刊の一コマが!

風邪で連休さらば

どうも。
浮月です。

・風邪
先週の更新はなかったのですが、風邪を引いていました。。。
先週の木曜からどうも調子が悪く、会社を半休取って休んだわけですが病院に行った後夕ご飯を食べると熱が38度以上…。
いやぁな予感を感じながら寝ると翌日が38.6度…。

これは会社は無理ということで休みの電話を入れたわけですがそこからが更なる地獄。
熱が下がらない。咳が止まらない。頭がふらふらする。等…
寝ようにも眠れない上にいつも飲んでる睡眠導入剤がはまったからか、妙な悪夢を見るハメになったりと踏んだりけったり。

連休は結局ずっと引きこもりで治療専念でした。。。

熱が下がったと思ったら喉がビックリするほど腫れていて、死にそうに。
食べれない。
夜飯は1時間位ちまちま噛みまくりながら食べるという。。。
噛むって大事。

・それでも百人展
絵師百人展行ってきました。熱が下がった最終日に。
それでも喉が痛かったりと集中して見れなかったのですが、中々よかったと思います(あまり記憶にない
図版は友人に事前に買ってもらっているので早めに取り寄せて読み返したいところ。

・永遠の緑
風邪でぶっ倒れながらもラジオは聴いてました。
(というかテレビがないので基本ラジオなのですが…)
J-waveをまわした際に朗読番組だったようで、そこで流れていた浅田次郎先生の「永遠の緑」が気になって気になって。
後日これが収録されている短編集を買って読んだのですが凄くよかった…。

必要のないものを極力引き算したようなシンプルさに浮き上がる優しさというか、暖かさをしっかりと感じられる作品でした。
こういう作品を読むと競馬関係がまぁ気になるのですがね。寺山修司とか。

・今回の補足
くげみていさんに艦これ港湾棲姫がっ!

HEAVENWARDさんにアイマス絵がっ!

THW.jpさんに例大祭新刊絵がっ!

Lunar-Styleさんに屋上の百合霊さん絵がっ!

十二里局さんにママトラ菜之葉がっ!

「見れない時間」はあっていい

どうも。
浮月です。

・ラブライブ
テレビを持っていないので(ワンセグだとMXが観れない)日曜日に見ることができなかったのですが(なのでこれを更新している時点でMXは2話をやっているのですが、もちろん見れません)、土曜日にニコ生で1話を見ることが出来ました。
まーずいぶんと長く待ちました。本当にどんな話なのか分からなかったのですがやっと見れた時の感激と言ったら!
金曜の帰りが遅かったので、土曜の昼にでも見ようかな、と思ったのですが欲望に負けましたが、いやぁ本当に良かった。

第一期の終盤の流れを汲んだ導入1話でほんとうになんというか、グッと来ました。
OPの「それは僕らの奇跡」もとても良かった。
真姫のアレはもうなんというか、一度ピアノを嫌いになってそれがもう一度好きになるのだけど、その嫌いだった自分に目を向けられない、過去の自分を赦せない状態を乗り越えた感じが凄くしてとてもいいです。

あと公式のにこまきの暴力具合。

それにしても、なんというか待ってよかった。
見ようと思えば色々な手段があるわけですが、そういうのに頼らず(というのも変なのですが)「見れない時間」というものがあった方がいいんじゃないか、と思って見ずにいたわけですが。
本当にそれでよかったな、と思いました。
ツイッターで話題に乗れないのですが、それでもやっぱり言葉に出来ない感動がありました。

この「見れない時間」を大事にしたいな、と。『ラブライブ』は特に好きな作品なので。
何を当たり前のこと言ってるんだ。という感じではあるのですが…

・ラジオ
昨日30分程度でしたがネットラジオやってみました。
うーん。酷かった。。。
まず聞いてくださってる方がいるらしいけど、どう聞こえているのか(マイクの音量、BGMのバランス、曲の音量の差等)が全く分からなかったのでその点どうなのかなぁ、と。
どうも音楽が爆音だった(というよりもマイクの音量が小さかった)ようではあるのですが。

その辺りの調整というか、設定を覚えておかないと良くないなぁ、と反省。
とりあえずねとらじ放送の設定はある程度分かった(様な気がする)ので、ぼちぼちやっていけたらなぁ、と思っています。

・伊鈴バム
夏に予定している伊鈴バムなのですが、『Ever garden』にしようかなぁ、と悩み中です。
このタイトルだとどっちかというと、双観 伊鈴のキャラクター性にスポットを当てたようなアルバムになりそうなんですよね…。
キャラクター性というよりも、双観 伊鈴の物語なのでどうなのかなぁ、とも。

いや、こういうのは曲が集まってから決めろよ、という話なのかもしれませんが…。

曲に関しては良いフレーズが浮かんだのでそれをどれだけ展開させられるのかな…と。
かなり難しいようなきもするのですが。むぅ。

+今回の補足
Lunar-Styleさんにキュアブラックが!

0/0さんのblogにオリジナル絵が!

はぐれ餅さんにプリキュアのレジーナが!

篠庫さんにモバマスうさみんが!

同人誌やらマンガ買ったりサッカー観たり。

どうも。
浮月です。

・サッカー
ひょんなことからサッカー観戦チケットを頂いたりして、行くか迷ったりもしたのですが、結果的に15年以上ぶりにサッカーを生で観戦しに行きました。
浦和レッズ対ベガルタ仙台戦だったのですが、非常に面白かった。

まぁどっちのファンと言うわけでもないですし、サッカー自体は小学生の頃にやってたり程度でそこまで入れ込んでるわけでもないのですが試合が良かったんでしょうかね。
後半のゴールラッシュは見てて気持ち良かったです。
李選手の前半のオーバーヘッドとか。後半のゴールになったループシュートとかは生で見て凄かった。

色々と問題があったレッズなわけですが、その影響からか大きな旗とかは無く、そういう意味ではおとなしいのかな? と思ったのですが大間違いでしたね。
むちゃくちゃアツかったです。左側の耳がむやみやたらに音を拾ってる感じでしたよ。後すげえ赤かった。
終電が怖かったので終了5分位前にスタジアムを後にしたのですが、終了直後でもよかったかなぁ、と。
まぁ、いずれにしても楽しかったです。

後、やっぱ埼玉スタジアム遠いわ。。。

・同人誌
先週からメロブやとらで同人誌を購入したのですが、どれもこれも大当たりでした。
螺子式』(サイジャリンさん)
天使は瞳を閉じて』(サイジャリンさん)
ハジマリノオト』(アンコール62℃さん)
提督ディストピア』(七竈さん)

どれも行こうかなぁと思いながらも混雑に恐れをなして行けなかったイベントだったりするのですが。
個人的に楽しみにしていた『提督ディストピア』に関してはやっぱり期待通りに面白かったです。
ただ結構自分の中にグイっとえぐる物があったりとでふおおおお…っとなりましたが。
表紙の色が本を読む前と後で随分と印象が違うように感じるのは自分だけでしょうか。
後半が駆け足だったかなぁ、と思わなくも無いですが、これをばっちり深く描かれるともっと自分は死んでいたと思うのでこれ位でよかったです…。

買った4冊の中で上3つはラブライブ(しかもにこまきばっか)なのですが、『螺子式』は非常にガツンとやられる作品でした。
見開きも凄かったのは凄かったのですが、自分はエリチカのある1コマの表情が凄い印象に残ったわけですが。
絵里の雰囲気というか、見方が随分と変わったような気がしました。

『ハジマリノオト』はにこまきの中でも、ツンツンな真姫の持っている甘い感じがふんわりと漂うのがとても読んでて楽しかったです。
でも個人的にはこの方が描かれることりのポジションが物凄く好きです。
嫌味ではない、でも絶対的なアシストをさりげなくすることりの描かれ方がグッと来ます。

そして同人誌ではないのですが、『ib -インスタントバレット- (1) 世界の終わりとボーイ・ミーツ・ガール (AA)』、『ib -インスタントバレット- (2) やさしくなりたい、優しくない人々 (AA)』も買いました。
『さよならピアノソナタ』のコミック版も描かれた赤坂アカ先生のオリジナルの作品なのですが、非常に面白いです。
2巻同時で発売されているので、是非2巻買って読んでいただきたいと思います。
2巻の「マリアドラッグ事件」に関してはこみ上げてくるものがありました。うーん、悪意というキーワードにこう絡めてくるか…という感想。
スピード感のある話の展開にさよならピアノソナタでも見せた激情等のキャラクターの感情表現がより強く描かれていて読み応えがあると思います。

本当におすすめ。みんな読まないかなぁ…。

◆今回の補足
はお休みさせていただきます。

◆ラジオ
来週本当にやろうかな、と考えてます。
そのためにも色々やらないことがあるのですが。金曜の夜か土曜かなぁ、と。

そこにはいつも君がいた

どうも。
浮月です。

なんだか風邪をひいたような気がします。
ここ最近喉が痛い。
まぁ目が痒いのは思いたくも無いアレなんだろうなぁというのはあるのですが。
いい加減観念して病院にいくべきか。
それでなくても普通に喉の怪しさは風邪と思われそうなので、それで行った方がいいんですが。
風邪を引くときはいつも三連休という変なジンクス?みたいなのはやめて欲しいです。。。

・『僕が七不思議になったわけ』
よしづきくみち先生が絵を描かれている『僕が七不思議になったわけ (AA)』を買ってつい水曜日に読了しました。
今年になって初めて(以前はある程度読んでたつもりなのですが全く読まなくなりましたねしかし…)読んだと思うのですが、非常に読みやすく面白かったのでさくさく読むことが出来ました。
メディアワークス文庫なので挿絵などは無いのですが、十分楽しむことが出来ましたし、よしづき先生の表紙だけでも十分この小説と合っているな、と感じるものをもっています。

内容としては一番の部分が自分が読んだことのある小説の部分と若干重なるものがあったので、もう少し何とかならなかったかな、と思わなくもないのですが、話の流れからもこうするのが一番いいんだよなぁ、というのとこの設定が最後の味わいというか、余韻をしっかりと出しているので最終的にこれでよし、と感じました。
帯で騙される云々ありましたが、本当に騙されました。これは二回読んだほうがきっといいと思います。
そしてなんと言っても最後の余韻がたまりません。僕は好きな余韻です。
道中の気持ちがあふれる部分もいいのですが、それを通った最後のエピローグの味わい、これが特に良いです。
この部分をよしづき先生に是非描いていただけたらと思うのですがねぇ…。

今年一番最初に読んだものとしてはとても良かったと思います。
今後も読みたいのですが、いやはや…。
まずは通勤の電車で寝るのをやめるのから始めた方がいいのですが。ううむ。

・作業
色々と伊鈴アルバムについて考えているのですが、これといって引っかかるものがなかったり。
こうなったら曲を作るよりも前に小説みたいなものを書いた方がいいのかなぁ、と考えてしまうのですが。
半ばオリジナルみたいなもんだしねー。っていうとトリコロファンから殺されそうな感じですが。

まぁ、いるかもわかんないしさぁ(酷

・ラジオ
やりたいです。
なんとなーく。最初は30分くらい?
来週辺りに何かいえたらなーと。
どうなるかはわかりませんが。

・今回の補足
Lunar-Styleさんに伊鈴が!
とてもかわいい。
例の「話は聞かせてもらった」伊鈴をツイッターのアイコンにしましたが怒られたらやめよう。。。

0/0さんに伺かのピットが!
冬コミではお世話になりました……

はぐれ餅さんに艦これ合同誌サンプルが!
合同誌詳細はやおはんさん参照で。