お久しぶりです。

どうも。
浮月です。
あれから気が付けば2か月以上更新していなかったんですね。
以前からすれば全く考えられなかったのですが(というよりも、半ば意地で更新していた部分があったことも否定しませんが)、不思議なものです。
後、わかってるとは思うのですが前の4/1日付のポストは嘘ですよ。
誰も信じているわけではない(というか見ている人がそれほどいなかった)ので安心していますが。
色々とありますが何とかやっています。
良くなったと思えばどうしようもなくて腕にやってしまったりと……。
ぼちぼちと更新も再開していこうと思います。
補足とかどうしようかなぁ、と思っているのですが、みなさんはどうなのでしょうか?
こんな時代、難しいなぁと思います。
創作活動でもしていれば、それこそ話は違うのでしょうが。

冬コミ頒布予定『僕が考えた最強のトリコロ最終回合同本 ザ・ファイナル』(仮)前書きの草稿より

どうも。
浮月です。
さぁてこんなぶっ飛んだタイトルの合同誌の前書きで何を言ったもんか。
コトの発端は大爆死と思わせるしかない、1時過ぎに会場内に入ったら夜の蒲田西口アーケード(東口ではないのがポイント)のような風景が広がっていた「よんぱねっ&きらら祭」というイベント。の後の打ち上げ。の更に後でのことです。
そんなに面白くもない、言ってみればT○Sでのひる帯番組での恵なんちゃらを彷彿とさせるドヤ顔ギャグに対してどう振る舞えばいいのか、的なアフターイベントが終わり、参加した皆様ご愁傷様(僕も含め)と思いながらイベント自体も終わったしさてどうしようと。
こういう時コピペ四コマの方とかいると率先してくれるんだけどなぁ、と思いながらある方々が秋葉原のZINへ行きたいとの事で秋葉原に行き、最終的にサイゼリヤで飯を食うことからの打ち上げとなりまして。
その際打ち上げに少し遅れて、イベントに参加されなかった、どっちかと言えば勝ち組な方々もいらっしゃって計8人で色々と話すことになったわけです。
そこで僕がやった仕事として、そのイベントがどれ程アレだったのかというのを暴言の限り繰り出すことだったのですが。
ネットラジオを半年以上やってなかったからでしょう、中々ブレーキが効かないもんだから半ば主催側の悪口も言った気がしますがとりわけ気にしません。
だって「サイン本貰う暇あるんだったらツイッターで告知しろよ」とか事実だし。
まぁ悪口もそう長くは持たないので、海藍先生や『トリコロ』の話題で相当盛り上がるわけです。
そんなこんなで時間は過ぎ、打ち上げ終了。ある方は帰途に向かい僕やその他数名はゲーセンに行って、それも終わりを迎えた秋葉原レジャーランド1号館前でのことです。
ここまで長く書いたな。でもこっからが本題。
合同誌を作ろうという話は前々から出ていて(それこそ去年だって言ってましたしね)、そろそろいい加減作ってみようという話は打ち上げでも出てきていたのです。
んで、この辺りぶっちゃけ僕も良く覚えてないのですが、誰かが「トリコロの最終回」みたいなことを言ったわけです。
そりゃあそうでしょ。だって今現在トリコロなんてハンターハンターも目じゃない位の勢いを見せてるじゃないですか。見せすぎてもう霞んでますが。
しかしながらそうなったらさぁ大変。「トリコロ最終回合同本」がもう出ちゃうわけですよどうしても。流れ的に。
ほら、押すな押すな、って言ったら押すじゃないですか。分かってても。そんな感じで考えるな考えるな、と思うと出ちゃうんですよね。
んで最終的に「僕が考えた最強のトリコロ最終回合同本 ザ・ファイナル」とか出来ちゃうわけですよ。GA等のきゆづき先生作品に先を越されながらも、記念すべきトリコロの最初の合同誌なのに最終回の合同本でしかもザ・ファイナルですよ。
もう良く分からないんですがそうなるのは必然なんです。上島さんは熱湯風呂に入らなきゃいけないんです。
てなわけで。
合同と言ったら僕ですよ。何年トリコロ関係を専門とした捕捉サイトをやってるとお思いかですよ。最近やってないけどな。
今は描かれていないけれども、過去トリコロ関係のイラストを描かれたことのある方を含めたかなり多数の皆さんに、「今回は皆さんにちょっと『トリコロ』の最終回を描いてもらいたいと思います。」とビートたけしが書いたんじゃないかな的メールをぶっ放してみたんです。
そしたらまぁ色んな反響(主に罵声怒号誹謗中傷)がありまして。
良く考えてみたら上の経緯言わないで送っちゃったからそりゃそうだよね。まず礼儀からしろよ俺。
まぁコトの経緯含め、今度はきちんとメールをしたためて送ったところかなりの皆様にご賛同まではいかずともそこそこの反応を頂けまして。
このような経緯からこの本は生まれました。ピギャアアアアアッ!って朱雀的産声で。
しかしながら編集作業は大変でした。何よりも皆さんの「僕が考えた最強のトリコロ最終回」をまとめるわけですから。
ネタが被ることはまぁ容認されても、最終回ですからある程度のテンプレートっていうのがあるじゃないですか。同じテンプレが複数人の方からいただくとさすがにマズいわけです。
全部が「ありゃー…、八重とうとう死んじゃったのか…」とかから始まったり、合宿中の夜「ドアノブが照れてる?」と熱いドアノブを前に思ってしまったり、「――という夢を見たのさ!」とか「私たちの日常はこれから!」でしまったりするのは幾ら僕が考えた最強の最終回であっても容認は難しいのです。
なのでこの辺りはある意味俺描くから! 的な、それこそヴェルディのレクイエムが執筆者の皆さんの中で流れたという話は耳にしました。
しかしながら、致し方ないのです。許してちょんまげてへぺろ☆(・ω<) なので極めて厳しい中で描いて頂いた最終回だけあって、どれもこれもがクオリティの高い最終回になっていると思います。 同人誌を作ったことの無い方にも参加頂いた点に置いても、単なる内輪ネタではない、十二分に多くの方に、トリコロという作品を知っていただけるであろう素晴らしいクオリティを備えた合同本であると我ながら自負しています。最終回の合同本なのにとか無粋なこと言うんじゃないよ。 しかしながら、改めて海藍先生の作品の持つ凄さ。同時に執筆者の皆様の海藍作品っていうかトリコロの想いを編集しながら感じずにはいられませんでした。 やっぱり続くべきですよ。どんな形であれ。いいじゃん。王様の仕立て屋のデフォルメちっくな絵柄でもいいから続いてほしいですよ本音は。 そんな願いをちらりと見せつつ、こんな企画に乗ってくださった執筆者の皆様。 そしてこの本を手に取って下さった読者の皆様。 本当に。本当にありがとうございます。愛しています。 もしも海藍先生を知らない。『トリコロ』という作品を知らない方がいらっしゃった場合はぜひ本当の『トリコロ』に触れていただければな、と思います。 萌え4コマの一つの源流は、確かにこの作品であると確信しております。 高校生の頃、初めて『トリコロ』を手にした時のような「出逢い」を感じていただけたら、あるいは思い出していただけたらこれ以上ない幸いでございます。 それでは、それぞれの思いが込められた『トリコロ』最終回をお楽しみください。 あ、後これ海藍先生には見せちゃだめですよ本気で信じて描かなくなっちゃうからね!(押すなとかの話じゃねえぞ! 4月1日 エイプリールフールに記す(お

『僕が考えた最強のトリコロ最終回合同本 ザ・ファイナル』に寄稿した作品「Farewell song」の後書き

原作ではお蔵入りでありながら、海藍先生的なキャラの立たせ方というか魅力を持っているキャラクター。
双観伊鈴というキャラクターを使い、多汰美と日常に近い形で、でも現実という強い力に逆らえなかった哀しい別れの話を紡いでみました。
『トリコロプレミアム』で伊鈴を見た瞬間、彼女と多汰美を絡ませた話を作りたいとずっと思っていました。
でも、彼女の詳細な設定は無いですし、多汰美と彼女を絡ませようとするとどうしてもシリアスになってしまいそうな、そんな予感があったのです。
言うなれば、クロの回のカバディの例えをする多汰美がずっと続くような。
それはさすがに二次創作として扱っていいものなのか。多汰美をこよなく愛しているのでそれが一つの冒涜に近い形で表現してしまうのでは、という思いがありずっと描かずにいました。
なのでこの最終回合同本の話を聞いた時。ああ、最終回でしかも合同誌なら――と思い、描いてみました。
最終回の話の流れとして、多汰美と伊鈴の二人それぞれの回想というテンプレート的な表現を使っています。
ただ、僕が二人に対する共通項として考えている『孤独』を表現するのには適切だったな、と描き終えて感じています。
本当は『トリコロ』という作品にあるであろう、伊鈴も含めたトリコロのキャラ全員が絡む話でもよかったのではないか。別れとかそういうのを抜きにした、ただ日常を描いて終わるのが理想なのではないか、との考えもありました。
しかし、伊鈴というキャラクターは東香とは違って原作には”いない”キャラクターなのです。
だからこそ、多汰美と伊鈴以外登場するキャラは極力出さず、かなり力技なのですが、ああいう形で終わらせました。
先に述べたような話はきっと他の皆さんが描いて下さっているでしょうし、ね。
この物語が、読者である皆さまの記憶のすみに残って下されば幸いです。