ふ!
浮月です。
・ちくしょう…
色々書こうと思ったんですが、気付いたら寝てたorz
飯食って直にお布団に入ってはいけませんってあれほど判ってたでしょ? え?
もう…折角用意してた時間がこのざまorz うう……。
・まぁ置いておけないんですが
DJT稼動。蒲田最速はやっぱりモアイだった。一番乗りでプレイ。もちDP八段。
87%位で取れました。まぁまぁかな。個人的体感は後述。
二回ほどやってから学校に。だって年末っていうか、テスト前の最後の授業があるんだもん……。
同じ教室にいた方からノートを交換し合ってうっうーに行くけど込んできたのでパッソへ。まぁ、パッソも常連で混んでましたが。
そこでDPやり込み。詳しい曲等の情報はぷろとらさんとか見ると良いですよ。
いやぁ面白い。DPの譜面では認識力が非常に問われるようなものばかり。片手力もちょっと試される辺り、中々一筋縄じゃあ行かないなぁと。
とりあえずオサクボの『avant-guerre』は神過ぎる! 叙情のあの熱が再び! ピアノって素晴らしい!!!
と言う訳でDP段位認定八段の個人的解説みたいなのを
総括:前作よりも同等、またはやや難化。
前作はトリルを中心に片手力、認識力を問う段位だったけれども、今作は求められる技術の幅が広まった感じ。
二曲目に今まで八段には無かった皿曲が来るため、慣れないとここで大きくゲージを減らしかねない。
いずれにせよ総合力が問われる段位。
前作の八段を余裕をもって抜けれる人は、二曲目のみ気をつければ抜けれるでしょう。
1st:THE DEEP STRIKER(H):☆10
所謂足切り曲。これに思い切り苦戦するようなら八段は早いかもしれない。
微縦連が含まれてるがそれ程難しくない。八段の手慣らし。
2nd:Digitank System(穴):☆10
今までの八段には無かった皿、ややきつめの片手同時押し技量が求められる曲。BPMが遅めなのが救いか。
とにかく序盤から皿が沢山降って来る。はまるとゲージが減るので要注意。ある程度他の人のプレイを見て皿のリズムを覚えておくといいでしょう。
その後は同時押しが続く。片手で同時押しを正確に押せるようにしたい。個人的には本当に非常に取り易くなったロジボ(穴)みたいな感じ。
そしてまた皿連続地帯。リズムは一定。ずっと皿を回し続けるような感じなのできっちりと取りたい。ここもはまると厄介。
皿地帯を抜ければ回復。次の曲の序盤で殺しにかかってくるので出来る限り光らせておきたい。
3rd:高高度降下低高度開傘(穴):☆10
認識力と片手力(特に左手)を問われる譜面。前作のカマイタチと同程度かやや難か?
序盤から高密度の譜面が降ってくる。左手力も地味に試されるので何とか耐えたい。
序盤を超えると段々と密度は薄くなってくる。ここできっちりと回復を。
後半はトリルが混じった混フレ地帯。段々とまた密度が高くなってくる。
瞬間左手にややキツイフレーズが出てくるが手を休めないで動かして耐えて逃げ切りたい所。
+今日の多汰美
◆今日も今日とて七転八倒さんにア○ギ風多汰美がっ!
ざわ…ざわ……