緑のように

浮月です。
・小説
やっと区切りの良い所まで行ったのでそこで一応区切る!\(^o^)/
さーきちんと終わらせないとムンカラの悪夢再び。
・爆睡しすぎ。
昨日が色々と疲れてしまったためか、気付いたら12時間以上寝てた計算に。。。
お昼も途中危なくなってくてっと行ってしまったし……。
そしてそこで見た夢がカオス過ぎた。
のび太がどこかの家にドラえもんを探しに行った時、そこの家の地下にはのび太の家族に似たコピーが!
それを屋敷の人間に見つかってしまったのび太は急いで逃げ出す。
そしてそれがどうも実家の近くくさいw
とは言っても敵だってかなりの数のようで、のび太はその存在に怯える。
公園を歩きながらドラえもんが最後に託した(?)道具の一つを使うと、のび太の背格好が変わった。
それでものび太的な雰囲気は残っており多少はごまかせるかもしれないが、普通に見つかってもおかしくない。急いで駅へと向かう。
途中ジャイアンやスネ夫、おばあちゃん(何故?)と出会い、彼らに囲まれるようにして地下鉄(何故か三島に繋がってるんだよなぁ/お)に乗り込む。
地下鉄の先頭車両の一番前に後ろを見ずに前だけ見るのび太。いつ捕まってもおかしくない状況だ。
そして後ろからゆっくりと近づいてくる気配を感じ取る。見つかったか……! そしてのび太の方に彼らの手がふれた瞬間、のび太はドラえもんに託されたもう一つの道具を使った。
すると何故か彼らが自動車に!!!!!!!!!←
地下鉄は無事三島駅(?)に着くと、のび太はジャイアン達から餞別を貰う。おばあちゃんからいくらか貰って、何故かジャイアンが1万円でスネ夫が二千円だったのは置いておいて(ぉ)
のび太は「新幹線を使ったらそう簡単に逃げられない。多少遅くても東海道線で行く」と妙に説得力のある持論を展開して何故か小田原へ向かおうとした所で目が覚めた。
どんな夢だよ。
はらはらしましたがね。
あー夢の続き見てーなー、と思っても起きなければならなかったので起きましたが。
この続きの夢を見れることを祈るばかりです。マジで(お
+今日の拍手レス
>>こんばんは、なげねこです。ご紹介ありがとうございます。
>>トリコロは好きな作品なので、また何か描きたいなと思います。ではでは。
拍手どうもありがとうございました(*´∀`)
イラストを発見したらこれからも補足させていただきたいと思いますので、どうかこれからもよろしくお願い致しますね。
+今日の多汰美
Lunar-Styleさんにコート多汰美たんがっ!
次回参謀本部さんにハイエナジー多汰美たんがっ!
Schneeigさんに潦ミクがっ!
徒然なる日々さんに私服にわちゃんがっ!

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