本当の想い

・そろそろお腐れから脱する。
・メールは受け取ってくれたと信じます。
・気分が上がってる時と下がってる時の差がでかすぎる。。。
今は、むやみに上がってる。
+今日のトリコロ
脱兎のごとし!!さんにマキちーと多汰美がっ!
+ニコニコ

作業中のBGMに最適。ウィンドウを開いて最小化にして作業をするのもよし、画面を眺めるのもよし。
特に『A New Morning』が入ってるのが何よりも極み。
以下は愚痴と自己鼓舞。


ほぼ日のTシャツページを見ながら、そういやそんな時期だったのかと感じる。
去年買ったTシャツは今でも自分は使っている。あなたは使っていますか?
気が付けば5月も終わりで、誕生日が過ぎれば1年も半分を越えようする。
…長いようで短いなぁと感じる。
あれからもうすぐで5ヶ月が経つ。
…長いようで、短い。
何故、もっと早くに気付かなかったのかなぁと吐き気がする。
あの時、あの時、あの時、あの時……自分が自分を殴り飛ばしてしばきあげたい時なんて挙げたら切りがない。
強制、逆切れ、暴言、拒否。何てことしてやがるんだと自分で自分を刺し殺したい。
冷たいとか何故言ったのだろう。心配してくれてる人に、何故そういうことを自分は言ったのか。
今なら言える。全ての事が楽しいんだって。一緒にカラオケに行きたいとか。
ある人は自分に言った。
「あなたは優しすぎるのよ」
そんな訳がない。
じゃあ何故、今あそこに傷ついている人がいるのか?
自分の我侭で傷ついた人がいるのか?
自分は優しくなんてない。我侭で悲劇ぶるヒーローなだけ。
ヒーローと呼べる程、力も信頼もないけど(苦笑
……自分の無力さに辟易する。
あまりにも自分が愚かだと思えてカッターの先端で左腕をなぞったことがある。
ツツツ…と横に切ってみる。血は出なかった。ただなぞっただけだから。
でも本当は血が出るくらいに切りたかった。何本も何本も線を刻みたかった。
なぞった後、自分が以前に「絶対に体を傷つけるようなことをするな!」と言ったことを思い出した。
笑った。涙が出た。
悲しくて、愚かで、所詮口先なのかと思って、他人じゃなくて自分の心配しか実際はしてないんだと思えて、自分が酷く惨めに思えて。
どうしたいんだろう。何を望んでいるんだろう。
前、もっと最初の頃、何を望んでいたのだろう。
手を繋ぎたい?
確かにそう。でも違う。話がしたかった。
電話でもいい、メールでもいい、メッセでもいい、実際に会ってもいい。
話がしたかった。
そして、偽善かもしれないけれど、手を差し伸べたかった。
今もそうだ。自分はとにかく話がしたい。
そしてもう一度、手を差し伸べたい。
何故? そんなの一つしかない。
あの時自分はなんて言った。
「誰の為でもない、俺の為に生きろ」
ああ、そうだ。そう言ったんだ。
あの時の俺は腐っていることなんて気付かないでいた。
だから手を差し伸べられたし、きっと手を掴んでくれたんだ。
でも今は腐っていることに気付いた。
見る影もない程腐って便所のハエがブンブン周りを飛び回ってる。
そんな人間が呼びかけても手を差し伸べても、その手を掴もうなんて思う奴はきっといない。
でも、遠くから見てくれている。まだ救いはある。
思い込みかもしれないけれど。
健康になろう。健康になろう。
そのために、自分は本棚をきちんと管理して残そう。
私はここにいるということを常に知らせよう。
手を差し伸べてくれる奴がいないなら、手を差し伸べてくれる奴になればいい。
お腐れを肯定して生きるよりかはずっとましな生き方だ。
そして最初に出会った時の俺はそんな人間だったはずだ。
もう一度、手を差し伸べる奴になれるように。
もう一度、やり直して手を繋げるように。
夏に、帰ってくる。

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