平穏無事に。

ふ!
浮月です。
そう言えば一昨日の夢で
のび太が新しい自転車を買って、早速乗り回すのび太。
急な坂を上り始めた時、ギアを変更しようとすると何故かハンドルではなくフレーム(?)に付いていてのび太は焦る。
焦ってる間に上り切れなくなって段々とスピードが無くなり後ろに下がってくるので急いでブレーキをかけるがあまりブレーキが効かなく
「初期伸び!?」
等と何故か専門的な用語を発するのび太、そして……
な夢を見た(お
雨が降っているが初詣に行く。
三嶋大社の屋台は雨のため皆閉まっていてなんだか寂しい。
割れない数字のお金をお賽銭として入れて、ただ一つ、お願い事をする。
その後おみくじを引く。
「吉」
全てに平穏無事、心穏やかな平和な時です。こういう時は何事も一歩さがって相手に譲る気持ちでことに当たれば、たいていのことはうまくいきます。
「稔るほど頭を垂れる稲穂かな」。実力と才気を誇ることなく、好機の到来を待てばやがて大きな幸運にめぐり合うことができます。
ま、こんなもんだろう。
下手に大吉なんて出られてもあれだしな。
それに平穏無事が一番良い。心穏やかで平和なんて素晴らしいじゃないか。
最近本当にそう思えるようになった。
今年も、平和に過ごせるように。
それを、深く祈る。

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