いつか、どこかで!!
感傷的になってしまう曲ですね。
流れる場面が場面でありますが、それ以上にこの曲自体が持っているものが、どこか儚げである気がします。
what can I do
to get me to you
このフレーズが、今の自分を表してる気がします。
なにはともあれ、素晴らしい曲に違いはありません。
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どうかよろしくお願い致します。