ゆびーとについて

どうも。
浮月です。
+今日のイラスト
十二里局さんに制服眼鏡八重ちゃんが.
くげみていさんに制服悪魔っ娘さんが.


ユビートが最近面白い。
というか、ヘブンリームーンをやりたいがために頑張ってるような状況だが中々APが貯まってくれない。
こういう時もう少し以前の奴をやっておけばよかったなぁ、と思う。
というのも、曲を埋めると特別にAPが結構な量もらえたりする。
これが中々馬鹿に出来ないのだが、あまりやっていないため曲埋めがかなりつらい。
気が付くとすぐに好きな曲をやってしまっているのは良くない。
と書いていてふと思ったのだけれども、意外と指(ユビートを略している)の1クレ辺りの最大曲数は店舗や地域によって違う。
例えば蒲田は基本1クレ3曲であるが、川崎になると1クレ4曲(もちろんゲーセンによるが)の場所があったりする。
しかも川崎大師ラウンドワンに至ってはパセリ(コナミ用電子マネーの類)を使うと最大で5曲できたりする。125ポイント使うので実質125円。
こうなってくると意外と川崎大師の方に行きたくなってしまうのだが、中々に遠かったりするので難しかったりする。
それでも1クレ4曲出来る事を考えると、地味に旨みはあったりする(1曲に対してもらえるポイントもあるため)。
距離を取るか、利便性を取るか、難しい。
そしてやってると選り好みは良くないなぁ、と痛感する。
色々な版権曲等があるのだが、なんだかなぁ、と思って第一印象で好きになった曲ばかりやってしまっている。
が、上記の理由で他にも曲をやらなければならないので他の曲にも手を出すのだが、時たま大ヒットする曲があったりする。
例えばandropの「MirrorDrop」。
譜面としてもやっていて楽しいのだけれども、それ以上に体に来るものがある。
それがメロディなのか、歌詞なのか、曲全体を覆っている世界観なのかは良く分からない。
あるいは、”体全体で感じる何か”なのかもしれない。
こういうのが指の面白い所で、体でリズムを取っていて心地良い曲があり、そういう曲が発見できる時がある。
以前「フルカラープログラム」にはまった時もそうだった。
指で何となくプレーしていたら体がとても心地よくて一気にはまってしまった。
あれかれUNIZONは「オリオンをなぞる」とかで一躍有名になってしまったからか、指の現行機種には収録されなくなってしまったのはとても惜しいと思う。
それにしても、いつになったらヘブンリとアルストロメリアは解禁できるのだろうか?

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