今日のにっき

どうも。
浮月です。
+今日の捕捉
鉄棒少年さんに夏コミお疲れ様な黒猫が
RE:PRAYさんにアインハルトが
ツイッタでも書いたことなのだけれども、ふと思い出したのでこっちに修正を含めた転記をしようと思う。
あの頃の僕は大学何年だったのだろう。
僕はサークルの中では元部長(と僕は呼んでいる、ツイッターでフォロワーでもある人)以外めったにかかわらなかった限りなく幽霊に近いメンバーだった。
ある時、彼との会話で、どういう会話の流れからそうなったのだろう。
僕が文化祭の時の出し物で元部長立案(だと思ったのだけども)の、”マンガをファミ通っぽくレビューしよう”と言う企画に参加することになって、紹介出来るマンガなんてねーよと思いながら適当に『トリコロ』を挙げたことがあった。
その際、元部長がえらく『トリコロ』を気に入り、そこでの『トリコロ』の何が良かったのか、的な話をしていた所から始まったのか。僕はあまりよく覚えていないのだけど。
いずれにせよその時の会話で猛烈に記憶に残ってるのは(記憶に残ってるからこそ記憶が改竄されてる恐れは十分ある)『CLANNAD』における古河夫妻に対しての印象だ。
これに関しては僕は改めて元部長に聞いてみないとわからないのだけど、(そもそも向こうがこういう会話をした記憶があるか定かじゃないが印象はそれほど変わってないと思う多分)。
向こうは両親として信じられない、という(ネタバレが絡むので難しいけど幼い渚に関してのある事件に対してだろう)。
それを踏まえて、じゃあ高校生になった渚を含めた状態ではどうなのか? 僕は聞いたか定かではない。理想像なのかもしれないし、良く解らない。
逆にあの時、僕は古河夫妻に関しては確かに問題はあるけれども、それを踏まえ現在を見れば限りなく理想に近い良い夫妻だと思う。と言った覚えがある。
それからこの全くある特定のキャラ群(あるいは家庭)に対する印象や他の趣味(ゲームでも向こうはROはやってないんじゃなかろうか)がほぼ正反対なのに同じ『トリコロ』という作品を好きだったりが面白くて非常に珍しい(少なくとも僕にとっては大事な人に入ってる)人だったりする。
その後元部長とアフターまでの話をしたかは覚えていない。多分時期的にアフターはやってなかったと思う(自分はゲームはやったことがない)からないと思うのだけど……。
最後に、僕が通うクリニックの受付にはなぜか『CLANNADアフター』のポスターが貼ってある。
あの渚の「おかえりなさい」はいつみても反則でまじまじと見ると泣くから敢えて下を見ながら受け付けてるのですごめんなさい受付のお姉さん(ぉ
あの家庭は、一つの理想かもしれない。
修正追記:と上では書いたわけですが、元部長からそれは古河夫妻ではなくて岡崎の親父の印象の話だ、という訂正を受けますた。
やっぱり記憶の改竄は怖い。普通に起きる。

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