なんていうか、ねぇ。。。

どうも。
浮月です。
+今日のイラスト!
F.O.Mさんに私服にわちゃんがっ!
待ってました!><
・明日は
のんびりおうちで。
普段は土曜に出かけるのですが、土曜夕方に用事があるので日曜にすることに。
土曜はのんびり掃除をしたい。。。
ついでに、ちょっと時間があったら、ゲーセンに。。。(結局行くんじゃないか>自分
・ラジオで話したことから少しだけ
ツイッタードラマ(笑)「素直になれなくて」は見てないけど、オフ会で本名を名乗ったのは本当なのだろうかw
だとしたらあんまりだし、そのこととかを指摘されて逆切れするのはお門違い。そのフィールドの暗黙のルールや常識を知らないで見当違いのことをかますのはどこぞのぽっぽと一緒じゃないの?
そう考えると随分と前に見たドラマが物凄い蘇ってきて、ラジオでSMAPの中居が出ててパソコン通信(時代を考えるとその位)のチャットで、お婆ちゃんかおばちゃんが自作自演で若い女の子?をやってましたーってやつで、なんだっけなーって言ってたら、『誰かが誰かに恋してる』っていう2時間ドラマだったと判明。
確かあれってオフで会った時ってお互いのことをHNで呼んでなかったっけ? そんな記憶がうっすらある。違ってたら申しわけない。
最終的には本名で呼び合うようになるらしいけど、それは「最終的」だからOKなのであるわけで。
そう考えるとあの時代で(そもそも自分はその時代パソコンに触れることは無かったから本当にそうなのかは知らないけど)、きちんとオフで会う時は基本本名じゃなくてHNで呼び合うっていうルールを示せてたのは凄いと思う。
それこそ本名で挨拶とかしてても、殆どの人が「いやーそれはないだろwww」ってならなかったと思うし。第一パソコン通信すらあまり知らなかったと思うし。
でも、今は違う。
ある程度の人はツイッターをしてなくてもmixiやら別のところでオフを開いてあったりする。
その時はきっと本名では名乗ったりしないと思う。そういうルールみたいなのを薄々わかってるはず、多分。
そんな時にこんなストーリーと言うか、あったら疑問に思うのも当然だと思うのだけど。
しかも「誰かが誰かに恋してる」はそこまで悪いドラマじゃなかったと思うし、パソコン通信のチャット自体もそこまで印象を悪くするような雰囲気じゃなかったと思う。
ツイッター=出会い系 みたいな印象を勝手に植え付けたであろう北川大先生はちょっとまずいんじゃないの?
時代を先取りするどころか変な所に舵を切ったドラマ。あるいは北川大先生が大注目の中、ご自慢のラブストーリーテク(笑)を使ったオナニーを披露ドラマのどっちかだなぁ。
『セルフ』の主人公みたいに公開オナニー後に逮捕オチなら笑えるんだけど、逆切れしちゃったらなぁ(お
まぁ僕はTLを見るだけで面白いのでドラマ自体は見ませんが。
個人的にツイッター社から是非北川大先生は訴えられて欲しいですね(お
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