変わらないものもあるでしょう

どうも。
浮月です。
+今日のイラスト!
Schneeigさんに幸-sachi-着色版がっ!
もう八重ちゃんガン泣き(お
からふる ぱれっとさんにねこミクさんマンガがっ!
やっぱり僕らのハクねーさんだっ!(*´д`)
syno-blogさんにバストアムーブのショーティーがっ!
懐かしい・・・!
・あの道をもう一度
あれから二年と九ヶ月くらいでしょうか。
このサイトはその時のこともきちんと書いているようです。
ただ、きちんと説明はされてはいないようですが。
今日は起きて、ぼうっとケーキを作った後、四日市の方に向かいました。
……正確には、二年九ヶ月前に行った道を、もう一度走りに行きました。
三重県道六号線。
あの時に記憶に残った道の一つ。
いつかは走ろうと思ったのですが、本配属が桑名で無くなったため、今月中にはどうしても行かなければ。と思ったわけです。
曇りで、雨も降っていないようでしたしね。
……走りながら、ああ、変わってないな、と。
一つ一つのポイントを覚えているわけです。
あそこに吉野家があった。とか。サークルKで何かを買った、とか。
少し道を間違えた、とか。それも一つの楽しみだったり。
坂がきつかったとか、川の風景がとても綺麗だったり。
潮の香りが漂ってきたり。マックスバリューが通りに二件あったり。
相変わらず白子は少し寂れてて、でも、高いマンションが浮いた人のように立っていて。
変わらないようで、段々と変わろうとしているのか。と思って。
もうすぐで三年経つわけで。
あれから、自分は何が変わったのか全く分からなくて。
今でも分からなくて。
ただ、一つだけ分かることは、
未だにこの感情が何も変わっていないと言う、とてもおかしな確信。

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