ラブライブ2期2話から感じた真姫の孤独とそこからの離脱。という妄想

『ラブライブ!』2期の第2話「優勝をめざして」を見たわけですが、真姫の株が爆上がりなわけです。

とにかくサンタさんですよ。サンタさんを純粋に信じる真姫のかわいさですよ。
そしてにこを制止するメンバーをみながらぽんやりとした表情の真姫のかわいさですよ…!
そしてふと見ていて真姫ちゃんかわえーなーーー!!! と悶えながらふと同時にひっかかるものがあったわけで。
最初は『ラブライブ!』自体を知った頃のあんまり好きじゃなかった真姫とのギャップなのかな? と思ったのですが、二回目を見たときにんー? とそのひっかかりが何となく自己完結してふと泣きそうになったり。

書きなぐって読み返すと今更感あふれるにわか感満載な妄想。
後理論的じゃない。同じ文を繰り返してる。推敲すれば良いんだけどね。
酷いねー。と思いながらも、今後の自分のネタになりそうなのでそのままにします。

どうしようもない書きなぐり備忘録なので、以下続きを読むで
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